◆化学工業 第66巻◆

2015年1月号(VOL.66 No.1)
◆特 集
「次世代ライフサイエンスの展望」
●省エネ型エタノール発酵新技術とセルロース系バイオマス変換基盤技術【山口大学】村田 正之、高坂 智之、サビトリー・リムトン、山田  守
●トリチウム等測定法-原発事故に適した環境低負荷型放射線測定法について-【お茶の水女子大学】古田 悦子
●バイオシリカ形式性ポリペプチドの創製【関西学院大学】松田 祐介
●電気泳動法をプラットフォームとするタンパク質結合型金属イオンの分布測定法【埼玉大学】齋藤 伸吾
●新規DNAメチル化解析法の開発と応用【鹿児島大学】横山 勢也、北本  祥、山田 宗茂、東美 智代、米澤  傑
●多色発光・高生産性を可能にしたシリコンナノ粒子の簡易創製技術【東京電機大学】佐藤 慶介、北澤  駿、平栗 健二
●薬剤耐性を克服する新規抗がん剤有用性-トロピカルプラントHyptis verticillata Jacq由来の新規リグナム系化合物hyposide-【鹿児島大学】有馬 直道、ホワイト ヨハン、吉満  誠、濱田 季之
●有機-無機マイクロカプセルへの酵素等のナノ触媒の固定化【宇都宮大学】倉山 文男、鈴木  昇
〈一般記事〉
●両親媒性高分子電解質と非イオン性両親媒性高分子との相互作用による複合体形成【シャープ】水ア 真伸
●環境問題の歴史と最近の課題【明治大学名誉教授】竹内  雍
〈連載〉
●有機金属化学(92) シクロメタル化反応五員環生成物の抗ガン剤としての利用(2)【大前研究所】大前  厳
〈製品紹介〉

2015年2月号(VOL.66 No.2)
<特集>「進化するキラル化学のイノベーション」
●化学制御キラリティーが拓く新しい磁性【広島大学】世良 文香、井上 克也
●光のキラリティーを用いた高分子らせんの構築【北海道大学】中野  環
●凝縮相キラル分光学の現状と展望:溶液・薄膜・固体におけるキラリティの分光計測【早稲田大学】朝日  透、荻野 禎之、中川 鉄馬
●合成らせん高分子のキラル識別材料への応用【金沢大学】前田 勝浩、井改 知幸
●軸性キラルN-アリール環状アミンの開発と応用【千葉大学】三野  孝
●キラル金属錯体の機能化【愛媛大学】佐藤 久子
●不斉自己触媒反応を用いたキラル化学-同位体置換キラル化合物が誘起するエナンチオ選択的反応-【福井大学】川崎 常臣、【東京理科大学】松本 有正、z合 憲三
●キラリティーを色で見分ける共役系ポリマーの開発【北海道大学】酒井 直哉、【旭川工業高専】堺井 亮介、【北海道大学】覚知 豊次
●キラル多核錯体の設計と触媒的不斉合成への応用【東京大学】松永 茂樹、【微生物科学研究所】柴崎 正勝
<一般記事>
●オープン・イノベーションと日本企業のチャレンジ【一橋大学】清水  洋
●芳香族バイオ分子「桂皮酸類」を用いた光機能・超高性能バイオプラスチックの開発【北陸先端科学技術大学院大学】金子 達雄
〈製品紹介〉

2015年3月号(VOL.66 No.3)
<特集>「次世代エネルギー技術開発の展望」
●膜分離を利用した次世代CO2分離回収技術によるカーボンフリー水素の製造【九州大学】谷口 育雄
●高圧合成法を利用した熱電変換材料の製造技術【室蘭工業大学】関根ちひろ
●バイオディーゼル燃料用植物ジャトロファに含まれる抗酸化成分【香川大学】片山 健至、鈴木 利貞
●高性能アルミ電解コンデンサを実現する環状構造含有新規二塩基酸の開発【三重大学】溝田  功
●ナノ炭素材料を基盤とした可視光での光水素発生【岡山大学】田嶋 智之、高口  豊
●スパッタ堆積法によるSi/Geの低温高速エピタキシャル成長と太陽電池応用【島根大学】葉  文昌
●水を媒質とする光燃料電池【千葉大学】小倉 優太、吉羽 真緒、泉  康雄
●ポリ乳酸およびその廃材を原料とするメタンガス生産【豊橋技術科学大学】山田 剛史、平石  明
●ヨウ素を内包した単層カーボンナノチューブの透明導電膜、キャパシタ電極への応用【名古屋工業大学】川崎 晋司、Song Hayong、谷口 慶充、石井 陽祐
●電子・電気部品のナノ積層型Sn/Ag3Sn系多層めっきの開発【岩手大学】呉  松竹
〈一般記事〉
●創薬プロセスへの応用を目的とする細胞アッセイ技術の開発【産業技術総合研究所】金森 敏幸
〈連載〉
●化学雑感(33) 今、注目される健康経営とは【日通システム】牧野 好和
〈製品紹介〉

<一般記事>
2015年4月号(VOL.66 No.4)
<特集>「バイオミメティクス研究の新潮流」
●ウイルス由来ペプチドから自己集合したナノマテリアルの創製【鳥取大学】松浦 和則
●生体模倣環境を利用する無機-有機複合材料の創製【東北大学】川下 将一、横井 太史、【名古屋大学】大槻 主税
●メソクリスタル-合成とリチウムイオン電池材料への応用-【慶應義塾大学】今井 宏明
●タンパク質結晶の分子設計よるバイオ固体材料の開発【東京工業大学】安部  聡、上野 隆史
●有機-無機ハイブリッド微細構造化膜のバイオミメティック・トライボロジー【千歳科学技術大学】平井 悠司、海道 昌孝、鈴木  厚、下村 正嗣
●マイクロマシニングによる広視野角なRGB構造色材料の製作【東北大学】金森 義明
●フナムシの微小流路構造を模倣した液体輸送デバイスの設計【名古屋工業大学】石井 大佑
●生物の自己修復/分泌メカニズムに倣った撥液材料の開発【産業技術総合研究所】穂積  篤、浦田 千尋
●生体分子の集合構造体にならった金ナノ粒子の自己集合【北海道大学】新倉 謙一、三友 秀之、居城 邦治
●生物発光・蛍光消光を利用した新規計測技術の開発【神戸大学】大室(松山)有紀、【東京工業大学】上田  宏
<連載>
●環境科学(38) 水俣病はなぜ、世界の水俣病、Minamata diseaseとなったのか(9) 【大前研究所】大前  厳
●化学雑感(34) ワーク・ライフ・バランス【日通システム】牧野 好和
〈製品紹介〉